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肌の潤い。間違った知識について

こんにちはReFLACTAR広報部 篠塚です。


今日はお肌の潤いについての間違った知識をお伝えします。


皆様はCMなどで目にする女優さんのお肌が

ケアによってツヤツヤまるでうっすらオイルを塗った様に艶めく絵を

思い浮かべながら毎晩のケアをしているかもしれません。


ではあの状態が続くことが肌が潤っている、と言えるのでしょうか?


答えは当然ながら違います。


あの状態は、お肌に保湿剤などの油分を塗り

カバーしているに過ぎません。



赤ちゃんのお肌を思い浮かべてください。

サラサラで弾力があり、プニプニしていますね。


この状態が健康なお肌と言えます。


過度な油分や界面活性剤による潤いあるツヤ玉がある状態が

決してお肌にとって良い状態ではない、と言うことをお伝えしたいのです。



日本人のスキンケアは欧米諸国に比べ、過多だと言われています。



化粧水

乳液

美容液

クリーム


一体どれだけ女性のお肌とお財布に負担をかけるのでしょうか?


特に乳液については

水分と油分を合成するための界面活性剤が豊富に使われており

この成分を長年お肌に浸透させていると

肌のバリア機能が壊され

余計に老化を早めることが研究により判明しております。



この様な化粧品業界関係者の中では常識の様なことですら

一般の方には知らされず

負の悪循環に陥れ、アリ地獄のように様々なスキンケア商品を

買い漁るライフサイクルを作り上げている部分が多々ございます。



今まで良かれと思ってきた


洗顔


化粧水


乳液


クリーム



その配合成分によっては

一時的に「潤ったように見せて」

実は全てお肌を壊す機能でしかありません。



よくReFLACTARをお試しされるお客様が口にする感想として


「これだけでは潤いが足らないのでは?」


と言うものがございます。


それは、余計な保湿剤によるヒト幹細胞培養液とその他の美容成分の浸透を

妨げないためであり


肌にとって油を塗ったようにテカテカしている状態が

肌自体が潤っているのではない。


と言うことを皆様の基本的な常識として

ご理解頂きたい為です。



表面的で一時的な輝きを演出する為に作られたスキンケアが

後々大きなダメージとして、女性の肌に襲い掛かります。



20代、30代前半までは

そうした成分を取り入れても

本来持っているお肌のチカラで、すぐに衰えが目に見えることはなかったものが

長年の蓄積により40代になり急激に目立つようになります。



ここが化粧品業界にとっても第2のポイントで

衰えを感じるようになってきた女性たちに

「どうにかしてあの頃のお肌へと戻りたい」と

その夢を叶えるかのような演出を施した商品を売りつけます。



配合された成分は、一見有効に見えて、ほんの数%しか入っていないことも

多々あります。



非常に残酷な話ではありますが

これが日本の化粧品業界の実態です。










それでもご安心ください。


ReFLACTARは

業界最高水準に配合された高濃度ヒト幹細胞培養液のチカラで

長年傷めつけられたお肌を内側から徐々に修復し

本来あるべきお肌へと導きます。



ヒト幹細胞培養液の濃度は

論文でシワなどに対して大きな効果が見られたとされている濃度10%を

遥かに超えた16%を実現しています。



それでも一朝一夕で長年のダメージを修復することは難しいですが

ご利用を続けることで

確実に皆様の肌に対し、良い変化を促します。





皆様にはまず

今までのスキンケア、化粧品業界の常識を

一度疑ってみることをオススメします。




その上で本当に信頼でき、お肌に良いものだけを

皆様にはご使用頂きたく思います。





皆様からのご質問なども随時受け付けております。



それでは、次回のブログもお楽しみに^^

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