ヒト幹細胞培養液の凄さ

こんにちは、篠塚です^^


今週もよろしくお願い致します!


ここまで、ヒト幹細胞培養液の濃度についてお話してきましたが

今度は培養液自体のすごさについてお話しますね。


ここ数年でよく耳にすることが増えた「幹細胞」ですが

もちろん、市販の化粧品に配合されているのは幹細胞自体ではなく

その「培養液」となります。


幹細胞自体を一般に流通させるにはまだまだクリアしなければならない

科学的・倫理的な問題が多く、限られた専門の医院でしか

再生治療は施術されていません。


ではなぜ幹細胞自体ではなく、その培養液に着目したのか?


それは、この培養液にこそ肌本来の力を取り戻す=活性化を促進する

多くの成長因子が含まれていることが研究により判明したからです。



その数なんと500種類以上とも言われており

これはEGFやFGF単品で肌へ投入するよりも何百倍もの効果が期待されています。


また、幹細胞培養液についてよく言われるのが


「リガンド」という言葉です。


これは、肌の細胞が「今何を欲しているのか」という鍵穴に対し

適切な成分を届ける「カギ」の役割をしています。



つまり、乾燥した肌に保湿剤を塗るだけでは意味がなく

「潤い成分を欲している鍵穴」に「潤いを届けるカギ」を上手に刺せるのが